【続報】投資情報フィスコ、親会社シークエッジのファッションブランド「CoSTUME NATIONAL」商標権9億円を減損


■投資情報フィスコが、親会社シークエッジ(代表、白井一成)が運営するファッションブランド「CoSTUME NATIONAL」の商標権891百万円の減損を7日、公表した。休日前の午後10時半に開示とは、同社にとってよほど人目を憚る内容だったのだろうか。フィスコ子会社でジャスダックに上場するネクスグループは、これらの要因により18年11月期の業績予想を赤字修正した。
■当サイトはまず、12月3日付の記事についてお詫びしなければならない。ネクスグループのバーサタイル取得時のIRに〈「CoSTUME NATIONAL」のトレードマーク(商標権)を取得し、今後トレードマークのライセンス事業を開始、拡大する予定です〉と記されており、記事中にて、ネクスグループが17年10月に減損した7億円の商標権をCoSTUME NATIONALのものと仮定していたが、今回の開示によって別の商標権であることが明らかになった。この点、当サイトの仮説は間違っていた。
■しかしながら、シークエッジの経営するCoSTUME NATIONALの商標権は当初仮定していたより巨額の減損損失をネクスグループに生じせしめたのは事実である。また、CoSTUME NATIONALのオーナーが経営に関与するワイン会社「MEC S.R.L. SOCIETA’AGRICOLA」に係るのれん424百万円と共に減損された7億円の商標権は、一体なんだったのかという謎も浮上する(つづく)。
(文中敬称略)

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