【ミニ情報】DMM.com社員、覚醒剤使用で警視庁渋谷署に逮捕されていた


■動画配信などで知られる合同会社DMM.com(社長・片桐孝憲)の社員が2016年9月末、覚せい剤取締法違反(所持・使用)で警視庁渋谷署に逮捕されていたことが当サイトの取材で分かった。この社員は逮捕後の同年12月、DMM.comを退社した。
■逮捕されたのはDMM英会話事業部に所属していたアメリカ人男性。関係者によると同年9月27日未明、渋谷区内のホテルで大量の覚せい剤を所持、使用していたところを、駆け付けた警察に現行犯逮捕されたという。DMM.comは本日、事件があったことを認め、「元弊社の従業員の不祥事について、大変ご迷惑をおかけしていること大変申し訳ございません」と回答した。
(文中敬称略)

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