【続報】グリーンインフラレンディング親会社「JCサービス」に破産申立、太陽光発電所開発を巡る違約金などの債務不履行で(10/12 追記有)


※A氏によるJCサービスに対する破産手続開始申立が取り下げられていたことが10月12日に判明いたしましたので、ここに追記いたします。

■ソーシャルレンディング大手「グリーンインフラレンディング」(社長・中久保正己、GIL)親会社、株式会社JCサービス(社長・同前)が、太陽光発電所開発で取引のあった不動産会社から10月2日、破産手続開始申立を受けていたことが分かった。当サイトで既報のとおり、GILはmaneoマーケット(社長・瀧本憲治)などを通じて約200億円を投資家から集め、未だ約130億円がGILに預けられたままである。GILは6月から新規の募集をストップし、7月から投資家への償還が止まっている。
■破産を申し立てたのは、6月18日付当サイトレポートでJCサービスに騙されたと告発したA氏が経営する不動産会社。破産申立書によると、A氏とJCサービスは14年7月、東北地方の太陽光発電所売買契約をA氏を買い手として締結したが、JCサービスが期日までに引き渡さなかったため、その違約金など約1億7000万円を原因として今回、破産を申し立てた。A氏はJCサービスについて、実質的な債務超過であり支払不能状態であるとも申立書で主張している。
(文中敬称略)

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【続報】グリーンインフラレンディング親会社「JCサービス」に破産申立、太陽光発電所開発を巡る違約金などの債務不履行で(10/12 追記有)” への1件のフィードバック

  1. A氏は破産申し立てを取り下げたとかいう話がネット上で出てます。実際どうなんでしょうか。

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